完全に思いつき。
こちらの記事に掲載されている運用表は過去のものです。参考程度にお願いします。
運用表や時刻表の作成自体はこのブログを始めるもっと前から行っていました。
ただし、自身での閲覧を主としていたこともあって定まったフォーマットが無く、初期に作成したものは今となってはそれはそれはダサいものでした。
これらをある程度フォーマットが定まった2022年,2023年版のように作り直せば見てくれが統一されてなんか良いんじゃないかと思い立ちまして、リメイク版として掲載することにしました。
各表についている色につきましては、現在掲載中の車両運用表と同様です。
運用表や時刻表の作成自体はこのブログを始めるもっと前から行っていました。
ただし、自身での閲覧を主としていたこともあって定まったフォーマットが無く、初期に作成したものは今となってはそれはそれはダサいものでした。
これらをある程度フォーマットが定まった2022年,2023年版のように作り直せば見てくれが統一されてなんか良いんじゃないかと思い立ちまして、リメイク版として掲載することにしました。
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2019年3月16日ダイヤ改正(10月1日ダイヤ修正)
梅小路京都西駅の開業やおおさか東線の全通、新快速「Aシート」の導入など目玉の多いダイヤ改正でした。京都支所の221系の車両運用はこの改正でも大きくは変わりませんでしたが、朝に1往復存在していた福知山エリアとの直通運用が終了しました。
梅小路京都西駅の開業やおおさか東線の全通、新快速「Aシート」の導入など目玉の多いダイヤ改正でした。京都支所の221系の車両運用はこの改正でも大きくは変わりませんでしたが、朝に1往復存在していた福知山エリアとの直通運用が終了しました。
吹田総合車両所京都支所(近キト)
福知山電車区(福フチ)
2018年3月17日ダイヤ改正
京都支所の221系の仕業番号が200番台・250番台から500番台・550番台になりました(車両運用面では大きな変更は無し)。山陰特急においては、こうのとりの増発や最終の上りはしだて10号の時刻が繰り下がるなど変化が見られました。
京都支所の221系の仕業番号が200番台・250番台から500番台・550番台になりました(車両運用面では大きな変更は無し)。山陰特急においては、こうのとりの増発や最終の上りはしだて10号の時刻が繰り下がるなど変化が見られました。
吹田総合車両所京都支所(近キト)
福知山電車区(福フチ)
2017年3月4日ダイヤ改正
インバウンドの急激な増加に伴い、昼間時間帯の京都~嵯峨嵐山間で普通列車が増発され、同区間では毎時概ね5本(普通4本+快速1本)となりました。以前にあった錆取り回送はこの改正で消滅し、以降設定されることは無くなりました。
インバウンドの急激な増加に伴い、昼間時間帯の京都~嵯峨嵐山間で普通列車が増発され、同区間では毎時概ね5本(普通4本+快速1本)となりました。以前にあった錆取り回送はこの改正で消滅し、以降設定されることは無くなりました。
吹田総合車両所京都支所(近キト)
福知山電車区(福フチ)
2016年3月26日ダイヤ改正
同年2月28日に東海道本線の貨物支線の梅小路~丹波口間が廃止になった直後のダイヤ改正です。かつてこの支線を経由していた錆取り回送の名残があったり(この改正では嵯峨嵐山駅4番のりばから嵯峨野線上り方面の錆取りを継続して実施)、現在の京都貨物駅にあたる梅小路駅で夜間滞泊する運用があったりします。
同年2月28日に東海道本線の貨物支線の梅小路~丹波口間が廃止になった直後のダイヤ改正です。かつてこの支線を経由していた錆取り回送の名残があったり(この改正では嵯峨嵐山駅4番のりばから嵯峨野線上り方面の錆取りを継続して実施)、現在の京都貨物駅にあたる梅小路駅で夜間滞泊する運用があったりします。
吹田総合車両所京都支所(近キト)
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